【漫画】「ドラハチ」感想|好きなタイプのスポコン漫画
スポーツ漫画が好きで何か新しい漫画を読みたい…
そんな人のためにおススメなのが「ドラハチ」です!
体育会系出身の筋トレ医師です
自分は漫画が好きでスポーツ漫画もよく読みます!
「ドラハチ」って漫画が特に
自分が好きなタイプのスポーツ漫画だったので紹介したいのと
そこから「困難に立ち向かう方法」を考えたので共有したいと思います。
(ネタばれ、ほぼなし)
・「ドラハチ」が好きな理由
・「ドラハチ」から考える、困難に立ち向かう方法
好きな理由:「泥臭いライアーゲーム」
一言で言うと私の好きな
「泥臭いライアーゲーム」系スポーツ漫画です。
ドラハチってのは野球漫画です。
努力、友情、勝利。これ王道で好きなんですが
それだけじゃなくて、その努力が
「確かに、これを全てやれば誰でも勝てるようになるかもしれない。」
そういう努力をするんです。
それが
自分の大学受験での勉強や、バドミントンの実体験、
朝から晩まで練習して上達した一方、
才能、困難な壁を感じたあの挫折経験に刺さる…
具体的には他の漫画でいうと
「ベイビーステップ」というテニスの漫画
「カテナチオ」というサッカーの漫画
これらも「泥臭いライアーゲーム」系漫画と思いました。
具体的には…

ドラハチであれば例えば
シーズン前にあるキャンプ初日の紅白戦(=選手同士でやる試合)
1軍の選手はシーズンの初めのアップがてら
2軍の選手であっても当日に試合を知らされるので
知らされて初めて1軍に上がるためにアピールしよう、それくらい。
ただ、ドラフト8位で「ドラハチ」、
高卒1年目の主人公は
「キャンプ初日に選手の状態を把握するために試合をやるかも」と推測し
そのあるかわからない試合に向けて
人生最後の試合なんじゃないかってぐらいろいろ準備をする。
また目標達成のために記者会見でビッグマウスをかます
そういう感じ。
ベイビーステップっていうテニス漫画であれば、
セット間の短い休憩時間で自分と相手のラリーを全部ノートに記録する。
カテナチオっていうサッカー漫画であれば
日本では全くの無名高校生なのに授業や移動の合間にイタリア語の勉強
海外クラブに行く時にそのチームの選手の全データ、全ドリブルの映像を見直しておく。
つまりカテナチオの表現を借りると
多くの人が、努力して頑張った、全力を尽くしたっていうけど、
実際のところはできることの60から70%ぐらいなんだけれども
これら漫画の主人公たちは本当に100努力した。そういう感じ
まさにバドミントンをしていた過去の自分は
100努力したって思ってたけど、60-70だったって思い知らされる。
もう一つはライアーゲーム
ライアーゲームとは頭脳戦漫画なんですが
知性は心奪われるってことです。
やっぱり100努力するって言っても
闇雲に努力。野球で言えば素振りを毎日5万回みたいな努力では
「勝てるようになるか?」って思ってしまいます。
まさに努力の方向を含め100ではない
でもこれらの漫画に共通するのは、
才能に努力で打ち勝つためには突飛なアイデア
限られた時間で勝つ方向に全力で向かわないといけないので
その努力する方向の考えかた
そこに知性があって惹かれます。
是非そういう漫画が好きな人は読んでみてください
ドラハチを読んで自分が困難に打ち勝つ方法

で、ここから困難なことに打ち勝つ方法を自分なりに考えてみました
結論
困難と思ったことで、不可能なことって一部。これを意識する。
です。
本当に不可能なこと

例えば、自分はバドミントン部だったんですけど
真ん中からコートの端っこのシャトルを打とうと思ったら
3歩足を出してようやく取れる。
一方で、中国のチェンロンというすごい選手。
2メートル弱ある選手なので、
2歩でコートの端っこのシャトルを取れる。
3歩と2歩とだったら
スピードも労力も全然違うので、もちろん2本で取れる方が有利。
ただ、コートの長さ、自分の足の長さを考えたらに
これは本当にできないことに入ると思うんですけど
そういう不可能なことは一部で
困難なことって結構
・面倒くさいことと
・度胸がいること
この2つに落ち着くと思いました。
この漫画で言う、困難そうな努力、それは
戦うか戦うかわかりもしないチームのデータを集めること。
➡面倒くさいこと
世間の風を恐れずビッグマウスできるか
➡度胸
この2種類
そんなことを読んでいて思いました。
困難そうなこと

では実際にありそうな困難なこと
例えば「英語ペラペラ」
一見、こんなの不可能だよって思うけど、
結局は面倒くさいの問題。
毎日数時間英語に触れる。これが面倒くさくてできない。
実際ペラペラの日本人はいる。
もう一つは度胸の問題。
ここから自分の実体験になるんですけど
小学校3年生の時、とても好きな女の子がいて
その子も含め数人でみんなで鬼ごっこしてました。
ちょっとその子を意識しながら
鬼に追われる緊張でない緊張をもってました。
そしてなんと
その好きな女の子が自分のところに寄ってきてくれて
好きだと鬼ごっこの最中なのに伝えてくれました。
内心めちゃくちゃ嬉しかったんですけど
鬼ごっこでみんなを見てる
男子の友達は
「今鬼ごっこ中だぞ。集中しろよ。」
「女なんて構うなよ」
というようなことを言ってきました。
なので本当は大好きなのに
周りの目を気にして
別に俺は好きじゃないって、スカしてしまったんです。
そこからその子との関係、そこからその子とは話す機会も減って
関係は途絶えてしまいました。
甘酸っぱ切なダサい経験
本当にダサすぎて、私に腹パンしたくなった方いるかもしれません。
その女の子は数人の前なのに関わらず気持ちを伝えてくれた。
でも自分は逃げた。
このイメージ。
困難なこと、それは
「英語ペラペラ」と
「大人数の前で好きな子に告白できるか」
会議の資料100ページのめんどくささ
どうにも自分ひとりでは無理だと認め
夜中に上司や同僚にお願いする度胸
なので今後「これはできないな」と思った時は、
「できない」で片付けずに
細分化して本当にできないか、それともめんどくささや度胸の課題なのか
切り分けて、後者ならそれを意識して立ち向かう
めんどくささ、例えば毎日英語には根性だけではなく仕組みにしていく
度胸の問題であれば、例えばさっきの告白の話
何もしない方が実はきつい事が大きいと理解する。
告白しない場合
・自分が一瞬恥ずかしい思いをしないだけ
告白すれば
・その子と付き合えるかもしれない
・たとえ失敗しても恥より、よほど大きな逃げ、ダサさはない。
この度胸から逃げる方がデメリットがめっちゃ大きいと自覚する
これがいいかなって思いました。
そんなこと思いました。
ぜひドラハチ読んでみてください
また、困難への立ち向かい方、意見あれば教えてください
最後までお読みいただきありがとうございました。

