「今年こそ痩せよう」と食事を極端に減らしてみたけれど、空腹に耐えられずやめてしまった。

毎日ランニングを始めてみたけれど、
つらすぎて数日しか続かなかった。

そんな経験はありませんか?

どうも、筋トレ医師です。

ダイエットというと、厳しい食事制限や激しい運動を
毎日続けなければいけないと思われがちです。

しかし、少ない労力でも、
優先して取り組むことで結果につながりやすい習慣があります。

僕は現役の医師として肥満の方を見てきました。
そして僕自身も、かつては仕事のストレスで激太りしましたが、

ランニングなどの激しい運動をせず、
6か月で15kgの減量に成功しました。

そこで今回は、医学的な知識と僕自身の経験をもとに、
「少しの労力で結果につながりやすいダイエット習慣10選」をランキング形式で紹介します。

いよいよ第1位です。

最も少ない労力で結果につながりやすい習慣は何なのか?

さっそく見ていきましょう。

第1位:世界一楽なダイエット法

第1位のポイント
どんなに忙しくても、早く寝る。
寝ることは、最高のトレーニングです。

栄えある第1位は、睡眠です。

「え、走ることじゃないの?」と思いましたか?
違います。寝ることです。

睡眠不足の時、あなたの体では
ダイエットにおいて不利なことが起きています。

  • 食欲増進ホルモン「グレリン」が増加1)
  • 満腹ホルモン「レプチン」が減少1)
  • 成長ホルモンが出なくなり、脂肪燃焼がストップする

睡眠不足と肥満率の関係

2009年のレビューでは、
7時間睡眠と比較して、肥満であるリスクが5時間で50%高かったと紹介されています。2)

睡眠不足でダイエットをするのは、穴の空いたバケツで水を汲むようなものです。

どんなに忙しくても、早く寝る。

深夜までスマホを見て、お腹が空いてカップ麺を食べる……。
これが一番のデブ習慣です。

ランニングより先に確保したい

ランニングを1時間頑張って200kcal消費するより、

1時間早く寝てホルモンバランスを整える方が、
効率的に痩せると私は考えます。

寝ることは、ダイエットに最適です。

今夜は寝る時間を決め、その時間から逆算してスマホを置いてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

参考文献

1) Short sleep duration is associated with reduced leptin, elevated ghrelin, and increased body mass index. PLoS Med. 2004 Dec;1(3):e62. PMID: 15602591; PMCID: PMC535701.

2) Ten putative contributors to the obesity epidemic. Crit Rev Food Sci Nutr. 2009 Nov;49(10):868-913. PMID: 19960394.

ABOUT ME
筋トレ医師
神奈川出身。小学校でポケモン、中学校でパワプロ、ファイナルファンタジー、高校でジャグリング、大学でバドミントン、アキレス腱断裂し補助で始めた筋トレに熱中。熱中癖が強いです。筋トレ・ダイエット方法を中心に、趣味関係や読書感想を発信しています。